本日より、Dainese名古屋は通常営業を再開しております。
昨日まで、イタリアのDainese本社にて行われたDainese・AGVの新作コレクション発表会、商品研修、そしてCustom Worksの研修に参加してまいりました。
今回の研修では、新作モデルの詳細確認はもちろん、Dainese・AGVの歴史、プロテクション技術の進化、そしてCustom Works製品がどのように作られているのかを実際に学ぶことができました。
本社では、Dainese・AGVの新作コレクションについて、各モデルの特徴や今後の展開など、現地スタッフより直接説明を受けました。
カタログや写真だけではわからない素材感、フィット感、細かな仕様変更なども確認し、今後の店頭でのご案内に活かせる内容を多く学ぶことができました。
また、商品についての意見交換も行い、日本のお客様にとって使いやすいポイントや、店頭でよくいただくご相談内容についても共有してきました。
Dainese本社の隣にはストアも併設されており、そこにはDaineseやAGVの歴史を学ぶことができる博物館「DAR」もありました。
DARでは、歴代のレーシングスーツやヘルメット、プロテクターの進化、ブランドの歩みなどが展示されており、Daineseが長年にわたりレースシーンとともに安全性を追求してきたことを改めて感じることができました。
特に、歴代ライダーのレーシングスーツが並ぶ空間は圧巻でした。
Daineseは、レーシングスーツだけでなく、背中、手、足など、ライダーを守るためのプロテクション技術を長年にわたり進化させてきました。
DARには、バックプロテクターやグローブ、ブーツ、ヘルメットなど、さまざまな分野の技術進化が展示されており、Daineseの「Protection to Dare」という考え方を深く感じられる内容でした。
レースの現場で生まれた技術が、現在の市販モデルにも活かされていることを実感できる貴重な機会となりました。
今回の研修では、Custom Worksの採寸についても学んできました。
採寸は、ただ身体のサイズを測るだけではありません。
ライディングポジション、動きやすさ、プロテクター位置、着用時のフィット感など、実際にバイクに乗ることを前提に細かく確認していく必要があります。
今回、ヴァレンティーノ・ロッシの歴代スーツを担当された方より、Custom Worksの採寸について直接ご指導いただきました。
世界最高峰のレースシーンで培われてきたノウハウを学ぶことができ、今後の店頭での採寸やご相談にも、より正確に反映していける内容となりました。
また、Custom Worksでオーダーされた製品が実際に製作されている工場も見学してきました。
工場内は撮影NGのため写真でお見せすることはできませんが、革のカッティングや縫製には機械も用いながら、そのほかの工程はほぼ手作業で行われていました。
一着一着、非常に丁寧に作業が進められており、少数精鋭のスタッフによって、細部までこだわり抜かれた製作が行われていることを実際に見ることができました。
Custom Works製品が特別な一着として仕上がる理由を、改めて実感できる時間でした。
明日より、Dainese・AGVの新作コレクションカタログを店頭に設置予定です。
気になる方は、ぜひ店頭にてご確認ください。
今回の本社研修で得た知識を活かし、今後は新作モデルのご案内はもちろん、レザースーツ、ブーツ、グローブなどのCustom Worksのご相談にも、より詳しく対応させていただきます。
カラーオーダーやサイズ感、採寸について気になる方は、ぜひお気軽にスタッフまでご相談ください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。