9月も半ばに差し掛かり、いよいよバイクシーズンの到来ですが、秋のサーキット走行への準備を進めていらっしゃる方も多いかと存じます。
今回は、そのようなスポーツライディングファンの皆様に向けて、フルモデルチェンジを果たしましたダイネーゼのエントリーグレードレザースーツ『DEMON SPRINT PERF 1PC LEATHER SUIT』のご紹介をさせていただきます。
初めてのレーシングスーツの方にも、すでにレーシングスーツをお持ちの方にもおススメの、ダイネーゼならではの性能・特徴をとくとご覧くださいませ。
DEMON SPRINT PERF 1PC LEATHER SUIT
モデル着用イメージ




状来のエントリーモデルでは、腰回りにゆとりのある設計となっておりましたが、今回のモデルチェンジにより上位グレード『LAGUNA SECA』シリーズに近い、ややタイトなフィット感となっております。
また、ブーツインシステムには非対応となっておりますので、『TORQUE 4 S BOOTS』『TORQUE 4 BOOTS』『TORQUE 4 AIR BOOTS』『NEXUS 3 IN & OUT BOOTS』『NEXUS 3 IN & OUT BOOTS AIR』『NEXUS 3 IN & OUT BOOTS D-WP』との、ブーツアウトスタイルでのセットアップとなります。
タイトなフィット感と運動性の両立
さて、レザースーツの安全性を考えたときに、肩や肘、膝等の各所のプロテクターの位置がしっかりと定まっていることは非常に重要です。
その為には、出来るだけタイトなフィット感が良いという事になりますが、スポーツ走行、特にサーキット走行の場合は、それによって運動性が損なわれるという可能性があります。
その相反するような要素を両立するために、『DEMON SPRINT PERF 1PC LEATHER SUIT』では、胴体前部分に大胆にストレッチファブリックを挿入することによって、特に胸周りのタイト感を軽減するとともに、

2方向に伸縮するBi-axialインサート(腰から肩にかけてのシャーリングを連結した構造)を取り入れる事で、最新のスポーツライディングに適した運動性を確保しています。

これぞダイネーゼの安全性能
ダイネーゼのレザースーツといえば、アルミニウムスライダーという認識の方も多いかと存じますが、もちろんDEMON SPRINT にも装備されています。アルミニウムスライダーは、プラスチック製に比べてアスファルトとの接触の際の摩擦抵抗が小さく、万が一の際の肩周辺のケガの防止に貢献します。
※画像には傷つき防止用カバーが装着されておりますが、実際にはカバーを取り外してご使用ください

また、空力性能の向上と頸椎保護のためのエアロダイナミックハンプももちろんございます。

ちなみに、このコブ状のパーツ『エアロダイナミックハンプ』ですが、ダイネーゼが1988年にレース界へ向けて初めて導入した技術であり、上位モデルではハイドレーションシステム(水分補給パック)を内蔵できる構造となっております。
所有欲を刺激するダイネーゼならではのデザイン



GPライダーを彷彿とさせる肩甲骨下のスピードデーモンや左右で異なる表情を魅せる大胆なカラーリングは、イタリアンブランドのダイネーゼならではではないでしょうか。
このように、エントリーグレードのレザースーツながら、優れた安全性と機能性を備えつつ、周りとはひと味もふた味も違った個性も演出できる、所有欲を刺激するモデルに仕上がっております。
初めてのサーキットでも、これからのサーキットでも、DEMON SPRINT PERF 1PC LEATHER SUITがあれば、きっと充実したスポーツライディングをお楽しみいただけることでしょう。
現時点では入荷数が少ない状況ですが、既存の他モデルにてサイズ確認も行えますので、気になる方はお早めにお問い合わせくださいませ。皆様のご来店ならびにお問い合わせを、スタッフ一同心よりお待ちいたしております。