プロテクター着用状況について。

作成日 2014年2月22日 | 最終更新日 2020年6月17日
By 福岡店スタッフ

こんにちは、Fukuoka店、Nagahamaです。

 

先日“本物”のプロテクターを!というブログをアップさせていただきましたが、

警視庁のホームページでプロテクター着用状況(外部リンク)の調査結果がありました。

まず驚いたのが着用の有無で、

着用ありが9.0%のみで、

着用なしが86.4%もあることです!!

一応前回調査にくらべると6.5%から9.0%上昇はしているようですが、

それでも........。

66

 

でもそれはなぜなのか!?

一番の理由は着用するのが面倒で40.5%でした。

次に多かったのが値段が高いで24%、

三番目はプロテクターを知らないが12.8%ですが、

このすべての悩みがダイネーゼで解決いたします!!

 

まず着用するのが面倒ですが、

ダイネーゼのほぼすべてのジャケットには肩、ひじのプロテクターが標準装備されています。

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もちろん背中にはバックプロテクター用のポケットが付いていますので、

基本的には、ツーリングなどに行かれる際にジャケットを一枚着ていただければ、

自然とプロテクターを着用した状況になるので、解決です!

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次は値段が高いですが、

正直これが一番のネックだと思います。

しかし転倒して動けなかったら病院に運ばれて、入院ということにでもなれば

数百万円くらい簡単に飛んで、お仕事にも影響が出て実費はそれ以上に!!

もしちゃんとしたCE規格のプロテクターを着用していれば、状況によっては

骨折などの大怪我を、絆創膏くらいの怪我に軽減も可能なので

ほとんどの方が任意保険に加入されているように“保険”として、

費用対効果を考えるとこれも解決です!!

 

最後がプロテクターを知らないですが、

現状の日本では当たり前です!

それは現在日本にはプロテクターに関するルールが全く無いからです。

一般的なバイク用品のお店に行かれても、

プロテクターは2、3個くらいしか置いて無く選びようがない状況で、

ちゃんとしたものかもわからない!?

こんなもので.....じゃぁどうすれば......?

もちろんダイネーゼで解決です!!

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福岡店のプロテクターのディスプレイだけでこれだけあり、ダイネーゼコレクションはこれ以上になります!

種類が豊富なのはお客様の体格や用途、要望などに最も適したものをお選びいただくためにです。

ご来店やお問い合わせいただけましたら、

専門知識を持ったスタッフが丁寧に対応し、お客様に適したものをご案内させていただきます。

“本物”のプロテクターを見分けるコツには、CEマークを基準にされてみてください♪

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くわしくはコチラ!!

 

ご不明な点等ございましたら、お気軽に店舗までお問い合わせくださいませ。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

住所:福岡県福岡市博多区東光2-17-23

電話:092-292-1790

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