5月も下旬に差しかかり、青空が広がれば30度近くまで気温が上がる日も増えてきました。
暑い季節や汗を掻く日でも快適にバイクを楽しみたいですよね。
そんな時だからこそ是非とも着ていただきたいお勧めのアイテムがございますので、さっそくご紹介いたします。
速乾性に優れた疎水性素材を使用した半袖タイプのインナー(アンダー)Tシャツ“QUICK DRY TEE”
1年を通して着ていただけるさらりとした肌触りが特徴で、ピタッとしていないフィッティングのインナー(アンダー)Tシャツとなります。
フロントにはどーんと大きくデザインされたデーモンロゴ。
近くでよくよく見てみるとモコモコとした縦線の3Dデザインとなっており、同色系でありながら離れてもくっきり映えて見えるデザインとなっております♪
バックスタイルは↑こんな感じで、すっきりとしたとてもシンプルなデザイン。
“QUICK DRY TEE”は見ての通り、半袖タイプのインナー(アンダー)Tシャツ。
気温が高く日差しが強くなる今からの季節に『日焼けが気になる~』や『直接ジャケットに汗が・・』とお気にされる方も多いと思います。
そんな時はこちら ↓↓↓
“DRY ARMS”との併用がお勧めです!
腕専用のインナー“DRY ARMS”を着用すると素肌を直に日焼けさせる事もなく、汗で引っ掛かりやすいジャケットの袖部分も、引っ掛かりを軽減してくれる優れたアイテムとなっております。
“QUICK DRY TEE”はメンズサイズとなりますが、女性にも気兼ねなくご着用いただけるようにXS/Sサイズからをご用意しております。
ちなみに、身長166cm、普段はレディースのM~Lサイズを着用している私は着丈などからMサイズが丁度良かったです。
また、ダイネーゼには長袖タイプのインナー(アンダー)ジャージもご用意しております。
DRY LS
Dryarn疎水性素材を使用した暑い季節でも通気性が良く、伸縮性がしっかりと効いた柔らかで快適な着心地が魅力のインナー(アンダー)ジャージ“DRY LS”
“DRY LS” は “QUICK DRY TEE”と違い、ピタッとしたタイトなフィッティングが特徴です。
どれくらいの差があるのか、平置き状態にして同じMサイズで比べてみました↓
いかがでしょうか。
肩から脇下、胴回りと“DRY LS” は “QUICK DRY TEE”に比べ、見た目からでもタイトなフィッティングになるのがお分かりいただけるのではないでしょうか。
見た目の素材感も異なり、左が“DRY LS” 右が“QUICK DRY TEE” です。
見た目だけではなく、裏地も違いますよ。
2モデルともさらりとした肌触りで、とても柔らかく着心地も抜群!
肌に密着させピタッとした着心地がお好みの方は“DRY LS”を、ピタッとした着心地や重ね着が苦手な方は“QUICK DRY TEE”がお勧めです♪
インスタグラムでもご案内しておりますのでご覧くださいませ。
本日ご紹介しました商品は以下からもご確認いただけます。
QUICK DRY TEE
広島店では他モデルのインナー(アンダー)シャツやインナー(アンダー)パンツなどもご用意しておりますので、お気になられた方はお気軽にスタッフまでお申し付けくださいませ。
皆様のご来店を楽しみにお待ちしております。