「バイクに乗るときはプロテクターなどの装備はしっかりしたいけれど、いかにもプロテクターが入っていますというジャケットは少し苦手…」そんな悩みを抱えていませんか?
BOVISA SAFETY HOODIE FULL ZIPは、一見すると街乗りに溶け込む普段着のようなおしゃれなフルジップパーカー。
しかし、見た目のカジュアルさに反して、肩と肘にはしっかりとしたプロテクターを装備。街乗りからカフェツーリングまで、自然体でバイクライフを楽しみたい方にまさにぴったりの一着です。
今回はそんなBOVISA SAFETY HOODIE FULL ZIPをご紹介いたします。
BOVISA SAFETY HOODIE FULL ZIP
ソフトなフリース素材と裏地にファーをあしらった、プロテクター付きのフーディー。快適性と保護性能を兼ね備えており、春と秋の街乗りに最適です。
※価格や仕様は予告なく変更される場合があります。最新情報はダイネーゼAGVジャパン公式サイトをご覧ください。
フィット感

実際にスタッフが着用致しました。着用スタッフは178cmで、普段ジャケットサイズは48サイズを着用しています。今回も48サイズを着用しております。

全体的にややゆとりのあるリラックスシルエットに仕上がっているため、普段の街着として愛用しているパーカーと変わらない感覚でサラッと羽織ることができます。
生地にはとてもしなやかで肌触りの良いフリース素材を採用しており、ライディング姿勢をとった際もゴワつきや突っ張り感がなく、動きやすさは抜群。プロテクターが内蔵されていることを忘れてしまうほど、ストレスフリーで快適な着心地を実現しています。

さらにジャケット内部の胴体部分には、ダイネーゼのライディングウェアとしては非常に珍しいミディアムパイル(ボア素材)を採用。肌触りが良く心地よい温もりで身体を包み込んでくれるため、肌寒さを感じる春先や秋口のツーリングにも大活躍します。
見た目のカジュアルさだけでなく、季節の変わり目に重宝する優れた保温性も兼ね備えた、頼もしい仕上がりです。

胸元に配置されたセンターのスピードデーモンロゴも、存在感を主張しすぎない洗練されたデザインに昇華されています。
主張しすぎない絶妙なバランス感とシンプルながらも一目でダイネーゼとわかる存在感には、まさにイタリアンブランドならではのデザインセンスが感じられますね。
安全性

安全性においても妥協はありません。肩と肘にはソフトプロテクターPro-Shape 3.0」を標準装備。非常に薄くしなやかな構造で作られているため、着用時にプロテクター特有のゴツゴツとした存在感や違和感をほとんど感じさせません。高い安全性を確保しながらも、ジャケット全体のスマートでカジュアルなシルエットを崩さない秘密がここにあります。

また、オプションで背中および胸部にプロテクターを追加することも可能です。プロテクション性能をさらに高めることで、ワインディングなどのスポーツライディングシーンにおいても、安心してライディングに集中できる仕様となっています。

フード部分には、走行中の風によるバタつきを抑える固定用バンドを装備。高速道路や風の強い日でもストレスなく快適にライディングを楽しめます。
さらに、夜間やトンネル内での視認性を高めるリフレクターが配置されているため、暗い時間帯の走行でも周囲からの認識性が高まり、安全面にもしっかり配慮された設計となっています。
BOVISA SAFETY HOODIE FULL ZIPは、ライディングウェアとしての安全性を備えつつ、街着感覚で気軽に着られる理想的な一着です。
柔らかなフリースと暖かいボア素材による快適な着心地、スマートに守ってくれる薄型プロテクター、そして細部まで行き届いたダイネーゼらしい高いデザイン性。
バイクを降りた後もそのまま街歩きやカフェ巡りを楽しみたい方におすすめできる一着です。
これ一着で、いつものバイクライフをより自由でスタイリッシュにアップデートしましょう。
スタッフ余談...
不定期でお届けしているこの余談コーナーですが、実は密かにご好評をいただいているみたいで嬉しく思います。
さて今回は、今のバイクからはすっかり消えてしまったとある機能……チョークのお話です。
先日、若いスタッフと話していたら「……チョークを引くって何ですか?」と聞かれてしまい、密かに大きなジェネレーションギャップを感じてしまいました。

私にとってチョークを引くという動作は、「今日エンジンのご機嫌はどうかな?」とバイクと会話する大事な始動の儀式のようなものでした。
技術が進歩してバイクがどんどん快適・便利になるのは素晴らしいことですが、こういったアナログで愛おしい手間が減っていくのは、少しだけ寂しさも感じちゃいますね。
バイクの進化に負けないよう、自分自身の知識も時代に合わせてアップデートしていかなくては……としみじみ感じた今日この頃でした。