バイクに乗る上で決して欠かすことのできない最重要の安全装備、ヘルメット。デザインや性能、価格帯まで多種多様なモデルが存在しますが、最初に選ぶべきヘルメットに迷っている方も多いのではないでしょうか。
今回はAGVの中でも、エントリーモデルとして絶大な人気を誇る”K1 S”をピックアップしてご紹介します。
K1 S - ROSSI WINTER TEST 2020
MotoGP™で得た経験から誕生したK1 Sは、毎日のライディングで遭遇する課題を克服し、あらゆるロードライディングに適したモデルです。
※価格や仕様は予告なく変更される場合があります。最新情報はダイネーゼAGVジャパン公式サイトをご覧ください。
フィット感

実際に私が着用してみました。AGV=海外製だからサイズ感が不安…と思われる方も多いかもしれません。ですがご安心ください。日本正規販売モデルは、日本人の頭の形状に合わせたアジアンフィットが採用されています。
私の頭囲は59cmで、サイズチャート上の適正サイズであるLサイズを選びました。

実際に被ってみると内装はややタイトに感じられるものの、頬周りを中心にしっかりとしたホールド感と高い安心感があります。気になる後頭部や頭頂部の締め付け感ですが、フィット感自体はしっかりしているものの、圧迫感や痛みを感じるほどではありませんでした。


また、内装は簡単に取り外して丸洗いが可能です。特に夏場などは走るたびに汗を掻くため、いつでも洗濯して清潔に保てるのは本当に嬉しいポイントですね。
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デザイン
K1 Sはフラッグシップモデル"PISTA GP RR"のスピリットを受け継ぎながら、さらに洗練されたデザインと空力性能を重視した形状を実現しています。
2つのモデルを横から比較してみると、シャープなシルエットやリアスポイラーの形状が非常に良く似ていることがお分かりいただけると思います。
正面から見ても、ベンチレーションの配置やシャープな顎のラインに共通点が見られます。このように最高峰PISTA GP RRのDNAをダイレクトに受け継ぐK1 Sは、見た目だけでなく走行時の空力性能エアロダイナミクスにも非常に優れています。
安全性
エントリーモデルと聞くと気になるのが安全性。折角スタイリッシュなデザインでも安全性が無ければ意味がありません。
K1Sはエントリーモデルながら、高い安全性も兼ね備えています。外装はサーモプラスティック(熱可塑性)素材で構成されており、高い耐久性を確保しています。

安全性能の面でもK1 Sは非常に優秀です。最新の厳しい安全基準であるECE2206規格を取得しており、実際のテストでは合格基準を大幅に上回る優れた数値(衝撃吸収性能:BRCI-56%、斜め衝撃安全性能:PRA-76%)を記録しています。
このECE2206規格では、転倒時の衝撃をよりリアルに想定した斜め方向からの衝撃テストが新たに追加されるなど、高度で厳密な試験が行われています。
その過酷なテストをクリアし高い安全性が証明されているK1 Sなら、万が一の際にも強い安心感を持ってライディングを楽しんでいただけます。

日本国内においては、公道走行に必要なSG規格にも適合済みです。第三者機関による厳格な審査を経て安全性が証明されていますので、日常のライディングでも安心感を持ってご着用いただけます。
まとめ
K1 Sはエントリーモデルという位置づけでありながら、PISTA GP RRのレーシングスピリットを確実に受け継いだ一基です。高い安全性と洗練されたデザイン兼ね備えており、初めてのヘルメットを選ぶ初心者から、走りにこだわるベテランライダーまで、幅広い方におすすめできる満足度の高いヘルメットです。
世田谷店では実際にご試着も可能です。是非そのフィット感を店頭でご体感くださいませ。
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スタッフのこれ買っちゃいました! ~人気ヘルメット"K1 S"編~
記事作成 : 岡芹(オカゼリ)