スタッフのこれ買っちゃいました! ~人気ヘルメット"K1 S"編~

作成日 2025年3月7日 | 最終更新日 2025年12月15日
By 岡芹(オカゼリ)
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1年以内に免許取得または乗り換えたお客様が対象。ダイネーゼ&AGVの安全を体感頂ける特典を贈呈します。

AGVヘルメットの中でもスポーツライディング用ヘルメットのエントリーモデルとして、特に人気の高い"K1 S"シリーズ。

K1 Sは、AGVのフラッグシップモデルであるPISTA GP RRのスピリットを受け継ぎながら、さらに洗練されたデザインと空力性能を重視した形状を実現しました。

K1 S JIST Asian Fit - BEZZECCHI 2023 image

K1 S JIST Asian Fit - BEZZECCHI 2023

MotoGP 2023年シーズンにマルコ・ベッツェッキが着用したヘルメットのグラフィックを再現しました。ベッツェッキの星座でありシンボルのサソリが目立つように配置されています。

※価格や仕様は予告なく変更される場合があります。最新情報はダイネーゼAGVジャパン公式サイトをご覧ください。

 

私が応援しているベッツェッキ選手のレプリカがK1 Sにて登場致しましたので、購入してしまいました。

今回はそんなK1 Sの使用感を詳しくレビューしていきます。

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私は頭のサイズが58.5cmとサイズチャート上ですとMとLサイズの中間に該当致します。ヘルメットに関してはタイトフィット目が好みなので、今回はMサイズを購入しております。

デザイン

K1 Sはフラッグシップモデル"PISTA GP RR"のスピリットを受け継ぎながら、さらに洗練されたデザインと空力性能を重視した形状を実現しています。

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スポイラー形状もPISTA GP RRからインスピレーションを受けており、エアロダイナミクスを重視した形状をしています。

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風洞実験を基に設計されたスポイラーは、ダブルリアエクストラクターを搭載し、空気の循環性能を向上させることでヘルメット内の快適性を大幅に高めています。

 

グラフィックを熱く語りたいところですが、今回はフィット感のレビューなので我慢致します。グラフィックに関しては下記ブログも合わせてチェックして下さい。

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ベズファン必見!ベッツェッキ選手レプリカ"BEZZECCHI 2023"のご紹介!

記事作成 : 岡芹(オカゼリ)

AGVヘルメットの中でも人気を誇る"K1 S"シリーズ。AGVヘルメットの中ではグラフィックのラインナップが比較的多く、どのグラフィックにしようか迷っている方も多いのではないでしょうか。...

使用感

ヘルメットを選ぶ際に一番重要なサイズ。冒頭でもお話した通り、私は頭のサイズが58.5cmなので丁度MとLの中間です。

実際に両方被り比べてみましたが、Lサイズだと全体的に少し緩い感覚でした。それに対しMサイズは頭頂部はややタイトだがチークは丁度良いフィット感でした。

ヘルメットに関してはタイトフィット目が好みなので今回はMサイズをチョイス致しました。

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早速R1でテストツーリングへ。バイザーはオプションのSMOKE 80%に交換しています。

K1 Sのフィット感は他Kシリーズと比べてチーク部分がややタイト目です。以前K6も使用しておりましたが、K6と比べてもタイトです。

タイトフィット: PISTA GP RR > K1 S > K6 :ルーズフィット

といった具合です。フィット感もPISTA GP RRからのスピリットを感じ取れます。 

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ただMサイズで若干タイトなフィット感でしたが、数回使用すると内装が柔らかく馴染んで少しゆとりがでてきました。始めは歯を食いしばったり会話をする際にキツい感覚がありましたが、現在は内装が馴染んできてストレス無く使用できております。

また、内装はDry-Comfortファブリックを使用している為、肌触りも良く快適です。

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頭頂部に関してはアジアンフィットモデルなので、ヨーロピアンヘルメットに多い「横幅が狭くて痛い...」なんてことも御座いません。全体的にしっかりフィットしています。

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ただ被る際に入口が少々狭いので、少し内装を広げながら被るのがコツです。被ってしまえばちゃんとフィットしますので慣れれば問題はございません。

 

スポイラーなども相まって高速道路や合流時など加速をする際でもちゃんと安定しており、ヘルメットがブレたり風圧でズレてしまうこともございませんでした。長時間被っていてもストレスフリーで快適に使用できます。

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耳部分にはスピーカーホールがありますので、インカムの取付もスムーズに行うことが可能です。現代のツーリングには必須アイテムなので嬉しいですね。

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風切り音はどうなの?というお問合せも多く受けますが、私自身は比較的静かだなと感じました。インカムの音なども問題無く聞こえるぐらいだと思います。

安全性

エントリ―モデルと聞くと気になるのが安全性。折角スタイリッシュなデザインでも安全性が無ければ意味がありません。

安全テスト画像

K1 SはECE22.06規格を取得しており、基準を大きく上回る数値(BRCI-56%、PRA-76%)が計測されています。

ECE22.06規格では新たに斜め方向の衝撃試験が追加され、より高度な測定システムを活用した厳密なテストが行われています。そのテストでK1 Sは高い安全性を証明しています。

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また、日本国内ではSG規格に適合。第三者機関からも安全性が認められているので安心してご使用して頂けます。

まとめ

ここまで様々な観点からレビュー致しましたが、エントリーモデルとは思えない完成度を誇るヘルメットです。

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フィット感・価格帯・機能性の面において、初心者の方からベテランライダーまでお勧めできるヘルメットとなっています。レプリカグラフィックが多いのも嬉しいポイントですよね。

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ちなみに世田谷店ではベッツェッキ推しが多く、私含め他スタッフもベッツェッキ選手のレプリカカラーを使用しています。

世田谷店では実際にご試着も可能となっております。初めてのヘルメットでサイズが分からないという方、AGVヘルメットに興味はあるけどフィット感が不安...という方もスタッフが適切なサイズをご案内致しますので、是非お気軽にご来店下さいませ。

こちらの記事もおすすめ

PISTA GP RRの使用感はどうなの? スタッフが実際に使用しレビューします!

記事作成 : 岡芹(オカゼリ)

先日のヘレスGPではハイレベルなトップ争いが印象的でしたね。そんな激戦の中、マルコ・ベッツェッキ選手が見事3位表彰台を獲得しました! やはり表彰台で見るダイネーゼ&AGVはより輝いてみえますね。 今後もダイネーゼ&AGVライダーの活躍に期待です!

 

 

余談...

この前暫く動かしていなかったTZRを久々に動かしました。R1には乗っていましたがTZRには乗る時間が無く冬眠状態になっていました。

薄々と予想はしておりましたが、やはりエンジンが掛かってくれず恒例のキック地獄に....。初爆はあるものの中々目覚めてくれません...。

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4~50回のキックの末、凄まじい白煙と共にようやく始動してくれましたが、見事右足が筋肉痛になりました。

もう間もなく待ちに待ったバイクシーズンなので、皆様も冬眠中のバイクのメンテナンスはお早めに....。

Tags: ストリート・ロード, VR46, レプリカ, スタッフインプレ, AGV, K1 S

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