夏の暑さは落ち着きを見せ始め、季節はいよいよバイクシーズンである秋に移ろいつつあります。秋は天候も気温もバイクに乗るには最適なシーズンかと思います。
秋冬物のバイクウェアというとどうしても厚手の物が多く、スタイリッシュさに欠けるとお考えのライダーの方も一定数いるのではないでしょうか。
そこで今回は、秋冬のライディングにおいてもスタイリッシュさとスポーティーさを求めるライダーに最適な”RACING 3 D-DRY® JACKET”をご紹介いたします。
RACING 3 D-DRY® JACKET
内側のD-DRY®防水メンブレン、Cordura Comfortファブリック、肩の軽量アルミニウムプレートを特徴とするスポーツフィットモデルです。
※価格や仕様は予告なく変更される場合があります。最新情報はダイネーゼAGVジャパン公式サイトをご覧ください。
フィット感
実際に着用してみました。私は身長が178cmで体重が69㎏になります。普段は48サイズのジャケットを着用しており、今回も48サイズを着用しています。
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実際に着用してみると、着用感は全体的にタイトな印象を受けました。特に腕回りに関してはタイトなので、冬場で下にフリースなどを着込む際には注意が必要になります。下にフリースなどを着込む場合は余裕を持ったサイズ選びが必要になるかと思います。
フィット感がタイトなので、バイクの高速巡行時にも余計なバタつきを感じる事無くライディングに集中できると感じました。
ジャケットの内側には取り外し可能な保温ライナーが付属しています。ファスナーで固定されているので容易に取り外しが可能で、気軽に体温調節可能なのは嬉しいポイントかと思います。
生地には通常のナイロンの7倍もの耐久性を誇るCorduraファブリックを採用しています。Corduraファブリックはミリタリースペックの要求にも応えられるほどの性能を有しているため、バイクウェアの生地としても非常に高い性能を発揮してくれることは間違いありません。
また、Corduraファブリックの下にはダイネーゼ独自の防水防風生地であるD-DRYメンブレンが採用されています。これにより秋冬のライディングに最適な1着に仕上がっています。
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CorduraファブリックとD-DRYメンブレンの組み合わせは、ジャケットの動きやすさに悪影響を及ぼすのではないかと心配される方もいらっしゃるかもしれません。
しかしながら、背中や肘部分にあるダイネーゼの特許技術”マイクロエラスティック”のおかげもあり、驚くほど自然にライディングポジションを取る事が可能になっています。マイクロエラスティックは縦方向と横方向に対する伸縮性が高いため、前傾姿勢のスーパースポーツ系のバイクにも問題なく対応可能になっています。
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そしてこのジャケットの大きな特徴はベンチレーションの豊富さです。肩と背中は言うまでもなく、腕にも大型のベンチレーションが装備されています。これにより高い透湿性が確保され、秋口から春先までの幅広いシーズンに対応可能なジャケットに仕上がっています。
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ウエスト部分と手首にはサイズ調節用のベルクロとボタンが取り付けられています。特にウエスト部分についてはベルクロで無段階に調節可能なので、様々な体格の方にご着用いただけると感じました。
安全性
RACING 3 D-DRY® JACKETはスポーツモデルという事もあり、レザージャケットにも劣らない高い安全性能を有しています。
まず目を引くのは肩に装備されたアルミニウム製のスライダーです。こちらはレーシングスーツに使用されているものと同じものが採用されており、転倒時の滑走性と衝撃分散に大きく貢献します。
肘と肩には欧州安全基準CE - EN1621.1に適合したプロテクターが標準装備されています。このプロテクターはソフトタイプではなくしっかりとした樹脂製のものが採用されており、スポーツ走行を想定している事がうかがえます。

背中と胸にはオプションでプロテクターを挿入可能になっています。こちらのプロテクターも肘と肩のプロテクター同様第三者機関の認証を取得した安全性の高いものになります。
まとめ
RACING 3 D-DRY® JACKETはスポーティーさと高い安全性を両立させた、秋冬のスポーツライディングに最適な1着に仕上がっています。
また高い防水性能と保温ライナーも備えていますので、秋冬に必要な要素を余すところなく取り入れています。秋冬にもスポーツライディングを楽しみたいというライダーの方には是非とも一度袖を通してみて欲しいジャケットになります。
世田谷店では各サイズをご用意しておりますので、是非その着心地を店頭でご確認くださいませ。