ツーリングやサーキットに!おすすめバックパックのご紹介です。

作成日 2023年4月27日 | 最終更新日 2024年10月8日
By 埼玉三郷店スタッフ

いつもダイネーゼ埼玉三郷店のブログをご覧いただきありがとうございます。

暖かい日が続き、ツーリングやサーキットなどお出かけの予定がある方が多いのではないでしょうか。タンクバックやシートバックを使っている方もそうでない方も、お出かけのお供に色々な機能を備え、なおかつおしゃれなバックパックはいかがでしょうか。

ダイネーゼのバックパックは、1987年に創業したアメリカのエクストリーム系スポーツ専門バッグブランドである『OGIO(オジオ)』とのコラボ商品です。

今回はスタッフから絶大な人気を誇るバックパックと新作モデルのご紹介です。

D-THROTTLE BACKPACK 税込29,700円2036c208-5522-48dc-9941-e2bb1f3e66ed-Apr-20-2023-08-04-41-7155-AM

D-THROTTLE BACKPACKは、スタッフの中で人気№1を誇るモデルです。その理由は見た目のカッコ良さもさることながら、メイン部は容量27.9リットルも入るうえ、機能性抜群のポケットを備えており、バイクライディングはもちろんシティーユース、ビジネスユースでも使える汎用性の高さだと言えます。

高橋1-2

 

背中部分にはノートパソコンが入るポケットも備えています。

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ファブリックは防水加工が施されておりますので、小雨程度であれば凌げる防水性能を有しています。

実際にD-THROTTLE BACKPACKで走行会に参加したスタッフの様子です。高橋3-2

中には着替え、履き替えの用の靴、タオル、などなど一式入っています。このようにレーシングスーツとの相性も良く、D-THROTTLE BACKPACKひとつでサーキット走行会へ参加することができます。

また、ホームページではすでに掲載しておりますが、バックパックの新作が発表され、5月末以降に順次入荷予定です。

EXPLORER D-THROTTLE BACKPACK 税込38,500円

高橋4-2

容量27.9リットルで、サイドには水筒などが入るポケットや、背面にはPCを入れることもできる収納スペースもあり、他にもフロント部に大型収納ポケットもございます。ツーリングやサーキット走行会はもちろんシティーユースにも活躍するカジュアルなバックパックです。

また、EXPLORER D-THROTTLE BACKPACKよりひと回りコンパクトなモデルも発売されます。

 

EXPLORER D-CLUTCH BACKPACK 税込35,200円

高橋5-2

容量は21リットルで、こちらにも水筒などが入るサイドポケットがございます。使いやすいサイズ感で、ちょっとしたお出かけやツーリングなどのお供にいかがでしょうか。

新作モデルはどちらもご予約も承っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

DAINESE各店では、今回ご紹介しましたバックパック以外にも色々な種類のバックパックを取り揃えております。詳細はこちら→(モータースポーツを楽しむ全ての人を支えるバックパックシリーズ)をご覧いただければと思います。

DAINESEのバックパックと共に楽しいバイクライフをお過ごしください。

Tags: ツーリング, バックパック

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