年末年始の慌ただしさから日常を取り戻しつつある今日この頃、三郷店にも2026年の新作モデルが続々と入荷しております。
今回は、その中でも私が待ちに待ったD-DRYスポーツジャケットのご紹介を、簡単ではございますがお送りさせていただきます。
さあ、今までのD-DRYスポーツジャケットと比較してどのようなメリットがあるのでしょうか。
SUPER SPRINT D-DRY JACKET
こちらのモデルですが、昨年から私が度々取り上げておりましたが、実際に入荷した商品を目の当たりにして、まさに期待以上の出来栄えでございました。
着用イメージ
身長170cm、体重67㎏の私は、秋冬ジャケットは48サイズを使用しておりますので、今回も48サイズを着用してみました。

サイズ感につきましては、私の愛用するジャケットに比べて少しばかりゆとりが感じられます。

また、軽い着用感が好印象ですので、初めてのスポーツジャケットとしてもよろしいかと思われます。
それでは、続けてジャケットの各部をご覧いただきましょう。
肩スライダー

こちらのジャケットで最初に目を奪われるのは、やはりダイネーゼのスポーツジャケットならではの肩スライダーではないでしょうか。
レザージャケット等にも採用されておりますアルミニウムスライダーと同様の形状を採用し、路面と接触した際に滑ることで衝撃を逃す構造となっております。
万が一の際の安全性を高めることはもちろんのこと、デザイン上のアクセントとなっています。
D-DRYメンブレン

ダイネーゼの秋冬スポーツジャケットといえば、D-DRYと言っても過言ではないかもしれません。
最大20,000mmの耐水圧を誇りながら、ライディング中にこもりがちなムレを外へ逃がしてくれる透湿性能も併せ持った高機能素材です。
今シーズンの強く冷たい寒風も急な雨もシャットアウトしてくれますので、天候を気にせず安心してスポーツライディングをお楽しみいただけます。
保温インナー

もちろん、寒風をシャットアウトしつつ、効果的に体を温めることができる保温インナーを標準装備。D-DRYメンブレンとの相乗効果で驚くほどの温かさを提供します。
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記事作成 : 池上(イケガミ)
革新的ベンチレーション
さて、ここまでご覧いただきましたが、今までのD-DRYスポーツジャケットと大きく変わっているようには感じられませんが、はたしてどのように異なっているのでしょうか。
私も愛用するD-DRYジャケットと決定的に異なっている点、それは、胸部のベンチレーションです。

通常、ダイネーゼのD-DRYジャケットのベンチレーションは、防水透湿メンブレンの外側を換気するという性能でございました。
しかしながら、今回のSUPER SPRINT D-DRY JACKETのベンチレーションは、走行風を直接体まで届ける事の出来る、胸部ダイレクトベンチレーションを採用しております。
しかも、より効果的に走行風が取り入れられるように、しっかりと開口部が開く構造となっております。

このように、直接走行風が体に当たることで、冬から春に向けて暖かくなっていくシーズンにおいても快適にライディングを楽しんでいただける事でしょう。
総評
いかがでしたでしょうか。駆け足でのご紹介となりましたが、真冬の厳しい冷え込みから、春先にかけて気温が上がっていくシーズンまで安心してお使いいただけるスポーツジャケットに仕上がっております。
また、レディースモデルもラインナップしておりますので、パートナーの方とのペアコーディネートもお楽しみいただけます。
ぜひ店頭にてご試着いただきまして、フィット感や着心地、プロテクション性能をじっくりとお確かめください。
皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。