ウエストバッグはツーリングから街乗りまで幅広く活躍する定番アイテムですが、モデルによって使い勝手や考え方は大きく異なります。本記事では、EXPLORER WAIST BAG 1.8Lを中心に、従来モデル(WAIST-BAG)との違いを比較しながら、その特徴や選びどころをご紹介します。比較を通して、現行モデルならではの魅力や、どのような使い方に向いているのかを整理していますので、購入検討の参考にしていただければ幸いです。
EXPLORER WAIST BAG 1.8L
財布やスマートフォンなどを持ち運ぶことができる機能性と耐水性に優れたウエストバッグ。
※価格や仕様は予告なく変更される場合があります。最新情報はダイネーゼAGVジャパン公式サイトをご覧ください。
基本情報
まずはEXPLORER WAIST BAG 1.8Lの基本情報について。ツーリングアイテムの定番ともいえるウエストバッグですが、本モデルはシンプルなデザインでありながら、機能面にも配慮されています。
シームレス加工を採用しており耐水性に優れ、メインポケットに加えてサブポケットを4か所備えるなど、収納力も十分です。
また、鍵などの取り付けを想定したストラップも装備されています。
持ち手やファスナーなどの細かなパーツにもロゴがあしらわれており、随所にデザインへのこだわりが感じられます。
収納力
このモデルの実際の収納について見ていきましょう。
本モデルの容量は表記上1.8Lとなっていますが、具体的にどの程度のアイテムを収納できるのかが気になるところです。
今回は、一般的なツーリングで携行することの多いアイテムを想定して収納してみました。
.png?width=770&height=450&name=EXPLORER%20WAIST%20BAG%20(4).png)
- スマートフォン
- 財布
- 鍵類
- インナーグローブ
これらのアイテムはメインポケット内にまとめて収納可能でした。
.png?width=770&height=450&name=EXPLORER%20WAIST%20BAG%20(6).png)
なおかつまだ余裕もありますので、ハンドタオルやサングラスなどを追加しても問題ない収納力と感じられます。
身軽に走りたい方や、できるだけバッグを増やしたくない方にとって、使い勝手の良いサイズ感といえます。
向いていないもの
一方で、本製品は小物類の携行を主用途とした設計のため、以下のようなアイテムの収納には適していません。
- カメラなどの精密機器
- 全長20cmを超える工具類
- レインウェア
重さや厚みのあるもの、バッグ本体のサイズを超えるアイテムは用途外となります。
工具類はTOOL BAGを別途選ぶのがいいでしょう。
EXPLORER TOOL BAG
耐久性に優れたTPU製防水ツールバッグ。バイクに固定するためのストラップと反射材を備えています。
※価格や仕様は予告なく変更される場合があります。最新情報はダイネーゼAGVジャパン公式サイトをご覧ください。
旧モデルとの比較
すでに旧モデルをご愛用いただいている方にとっては、仕様の違いも重要な検討ポイントとなるでしょう。ここでは、主な項目ごとに現行モデルとの違いを整理してみます。
WAIST-BAG
鍵やパスポート、クレジットカード、携帯電話ほかのロードでの必需品に簡単にアクセスすることができます。
※価格や仕様は予告なく変更される場合があります。最新情報はダイネーゼAGVジャパン公式サイトをご覧ください。
本体幅

本体の幅はいずれも約20センチと程よいサイズ感になっています。長財布であっても、一般的なサイズであれば問題なく入ります。
本体厚み
.png?width=770&height=450&name=EXPLORER%20WAIST%20BAG%20(2).png)
最大まで収納した場合、EXPLORER WAIST BAG 1.8Lの厚みは約9センチ、一方でWAIST-BAGは約4センチと大きく違いがあります。ただし、EXPLORER WAIST BAG 1.8Lは外部ポケット込みの厚みのため、実際の容量に著しく差があるわけではございません。
ポケット数
EXPLORER WAIST BAG 1.8L
EXPLORER WAIST BAG 1.8Lには大小合わせて5つのポケットがございます。用途に応じて使い分けができ、小さなサイズ感ながら収納力は十分といえるでしょう。
WAIST-BAG
一方でWAIST-BAGは3つ。コンパクトなデザインに機能的に設けられていて使いやすさを重視しています。
製品仕様
.png?width=770&height=450&name=EXPLORER%20WAIST%20BAG%20(3).png)
では、それぞれのアイテムの仕様について解説します。
写真でもわかる通り、WAIST-BAGには一部反射素材を採用しており、トンネル走行時や夜間走行時の視認性をサポートします。
EXPLORER WAIST BAG 1.8Lには反射素材は採用されていませんが、シームレス加工による構造のため、雨天走行時に水の侵入を抑えやすい高い耐水性を備えています。
また、いずれのアイテムもメインポケットのファスナーには止水仕様を採用しており、急な天候変化にも配慮された設計となっています。
なお、完全防水仕様ではないため、長時間の雨天走行や貴重品の収納時には防水対策を併用することをおすすめします。
まとめ
EXPLORER WAIST BAG 1.8Lは、従来モデルと比較して、収納構成や耐水性を重視した設計が特徴のウエストバッグです。
シンプルなデザインながら、ポケット配置や容量バランスが考えられており、街乗りからツーリングまで幅広いシーンで使いやすい仕上がりとなっています。
旧モデルと並べて見ることで、それぞれの設計思想や使い勝手の違いが明確になりますが、現行モデルであるEXPLORER WAIST BAG 1.8Lは、現在のライディングスタイルに合わせた実用性を重視した選択肢といえるでしょう。
ウエストバッグに機能性と扱いやすさの両立を求める方におすすめできるモデルです。
EXPLORER WAIST BAG 1.8L
財布やスマートフォンなどを持ち運ぶことができる機能性と耐水性に優れたウエストバッグ。
※価格や仕様は予告なく変更される場合があります。最新情報はダイネーゼAGVジャパン公式サイトをご覧ください。