バイクに乗る上で、妥協したくないのがグローブではないでしょうか。操作性はもちろんのこと、万が一の際、真っ先に地面に触れるのは手だからです。
これらに耐えうる引き裂き強度と耐摩耗性を備えているのは、多くのライダーを守り続けてきた”レザー"に他なりません。特に手首まで覆うロングタイプは、肌の露出をゼロにし、最悪の事態から手を守り抜くための必須装備です。
今回はそんなレザーの強靭さに、現代のテクノロジーを融合させた新作ロンググローブをご紹介いたします。
REACTO CARBON LONG GLOVES
ロングレザーのモーターサイクルグローブ。人間工学に基づいたカーボンナックルプロテクターと、人差し指・中指・薬指の補強を備えています。着脱しやすく、スマートタッチ対応で、ライディング時の高い感覚操作性と抜群の快適性を実現。
※価格や仕様は予告なく変更される場合があります。最新情報はダイネーゼAGVジャパン公式サイトをご覧ください。

実際にスタッフが着用致しました。着用スタッフは指の付け根あたりの手の甲を基準とした外周で20cmとなっており、普段Sサイズを着用しています。今回はSサイズを着用しておりますが、他モデルと比べて指先などがややタイトな造りになっているため、ワンサイズあげても良いかもしれません。

素材には芯まで染料を浸透させ革本来の柔軟性を引き出す"ドラムダイ ゴートスキンレザー"を採用しています。ゴートスキンレザーは薄くても摩擦に強い強靭な繊維を持ちながら、驚くほどしなやかで新品の状態から手に吸い付くような操作感を提供します。
安全性に妥協せず、使い始めの硬さを解消したこの質感はまさにダイネーゼの技術の結晶です。


指の間や手のひらなど、可動域が重要となる部位にはストレッチ素材を配置しています。この設計により、クラッチやブレーキの繊細な指の動き、そしてスロットルワークに伴う手のひらの伸縮を妨げることがありません。強靭なレザーの安心感と、スポーツライディングに必要な指先の自由度を高い次元で両立させています。
操作のたびに感じるストレスを極限まで排除しているため、長距離のライディングでも疲れにくく、常に集中力を維持できる仕上がりです。


特に指先の第二関節部分にはレバーを握り込む動きに合わせてスリットが開く設計になっています。この構造が関節の突っ張りを劇的に軽減するため、レザーの厚みを感じさせないほどスムーズな操作が可能です。
指先を曲げた際の抵抗感が最小限に抑えられているので、繊細なブレーキタッチを求めるライダーにも満足いただける仕上がりとなっています。

カーボンナックルプロテクターも、握り込んだ時に手に自然にフィットする形状となっているので、圧迫感なども無く快適に操作できます。
高い衝撃吸収性を誇るカーボン素材でありながら、それを意識させないほどの快適性がライディングへの集中力をより一層高めてくれます


個人的に人差し指のスピードデーモンロゴが入っているポイントと、縁の部分に細かく配されたダイネーゼロゴがお気に入りポイントです。どこか懐かしさを感じさせつつも洗練されたこのデザインは、ダイネーゼを身に纏っているという高揚感と、確かなステータスを感じさせてくれます。
REACTO CARBON LONG GLOVESは、強靭なプロテクションと驚くほどしなやかな操作性を高い次元で両立させています。ロングタイプに安心感と快適さの両方を求めるライダーにとって、これ以上ない選択肢となるはずです。
ぜひ店頭で、その極上のフィット感を体感してください。
余談...
遅くなってしまいましたが、新年あけましておめでとうございます。 2026年もダイネーゼ東京世田谷店をどうぞよろしくお願い申し上げます。
皆様はどのような年末年始を過ごされましたでしょうか。私は晦日に、父と近場にツーリングに出かけてきました。.jpg?width=1000&height=613&name=IMG_5987%20(1).jpg)
普段自分の愛車が2台外で並ぶ機会はなかなかないので、改めて眺めると非常に新鮮な気持ちになりますね。
行きはR1、帰りはTZRと乗り換えて走ったのですが、同じYAMAHAでもハンドリングが全然違うんだなぁと、改めて実感する一日となりました。
個人的にはYAMAHA特有のリアステア感覚がより鮮明に伝わってくる、TZRの乗り味が改めて好みだなと感じました。
皆様年末年始休暇はバイクに乗られましたでしょうか。是非店頭にてツーリングのお話しなどをお伺いできたらと思います。