詰めたい風などにより、実際の気温と体感気温に大きさな差があるこの季節、ライダーにとって足元の防水対策は欠かせないポイントです。
数あるライディングシューズの中でも、確実なドライ感を求めるならやはり信頼のGORE-TEX®モデルが一番の選択肢。
今回は、タウンユースに馴染むデザインとGORE-TEX®により最高峰の防水透湿性を両立したシューズをご紹介いたします。
URBACTIVE GORE-TEX® SHOES
Gore-Tex® ExtendedメンブレンとGroundtrax®ソールを採用した防水・透湿性に優れたモーターサイクルシューズです。
※価格や仕様は予告なく変更される場合があります。最新情報はダイネーゼAGVジャパン公式サイトをご覧ください。
フィット感

早速スタッフが履いてみました。着用スタッフは普段スニーカーで26.5cmとなっており、ダイネーゼのブーツは42サイズ(27.5cm)を着用しております。今回も同じ42サイズを着用しております。

同じ42サイズでも防水フィルムが内側に入っているため、AIRタイプと比べると少々タイト目だと感じましたが、サイズを上げるほどでは御座いませんでした。

実際にバイクに跨ってみると、まずソールの剛性の高さに驚かされます。このしっかりとした硬さがステップに足を載せた際の安定感と、長時間の走行でも足裏が疲れにくい確かな安心感を生み出しています。
また、まるでソールがステップに噛みついているかのような抜群のグリップ感も印象的です。この高い剛性とグリップ力がダイレクトな操作感を実現しており、繊細なペダル操作を可能にするだけでなく、停車時の踏ん張りも強力にサポートしてくれます。


この剛性感とグリップ力を生み出しているのが、Groundtrax®という技術を採用したアウトソール。衝撃による変形に最大限耐えられるように設計され、ギア側とブレーキ側で非対称のデザインを採用することでステップのグリップを向上させ、ライディング時の精度を高めています。

インソールにはOrtholite®という技術が採用されており、あらゆるコンディションで最高の快適性と通気性を確保しています。また、かなりクッション性がありますので長時間のツーリングや、休憩中などで歩く時も非常に使いやすい素材になっています。
URBACTIVEは"GORE-TEX® Extended Comfort メンブレン"を採用しています。

GORE-TEX® Extended Comfortは、断熱層をなくすことでシリーズ最高の透湿性を実現したムレに極めて強いテクノロジーです。高い防水性能はそのままに靴内部の熱を素早く逃がすため、気温の高い日や長時間のライディングでも足元をドライに保ちます。
薄くしなやかな素材感により、防水シューズ特有のごわつきがない軽快な履き心地を得られるのが最大のメリットです。

シフトペダルが直接当たる部分には、強固なポリウレタン製のシフトガードが配置されており、繰り返しの操作による摩耗からシューズを保護します。
このガードは単なる補強にとどまらず、シフトチェンジ時の圧力を分散し、足の甲への痛みを和らげるクッションの役割も果たしています。

靴紐には結び目を固定できるシューレースも搭載されております。結び目がステップに引っ掛かってしまう...なんてことも防げるので嬉しい機能ですね。

コーディネートの面では、CHINOS TAPERED PANTSとの相性が良さそうですね。カジュアルすぎないチノパンのクリーンな質感と、シューズの洗練されたアーバンな雰囲気が見事に調和し、大人のスマートなライディングスタイルを完成させてくれます。

テーパードシルエットが足元をスッキリと見せてくれるため、このシューズが持つ美しいフォルムをより一層引き立ててくれるでしょう。
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記事作成 : 岡芹(オカゼリ)
URBACTIVEは街に溶け込む洗練されたデザインに、最高峰の防水透湿性とライディングに必要な剛性を凝縮した一足です。
雨の日も晴れの日も、そしてバイクを降りた後の歩行まで、これほど高い次元で快適さと安心感を両立しています。
一足持っておけば、毎日のバイクライフがより自由でアクティブなものに変わると確信が持てるシューズです。是非世田谷店で実際にご覧くださいませ。
余談...
前回のブログで晦日の日にバイク納めをしたとご報告致しました。年始は雪が降り、バイクを置いている道が凍結してしまったので暫くバイクはお休みしていました。
凍結も無事溶けて、さぁバイクに乗るぞ!と意気込みR1のセルを回したところ、"キュッキュッ....キュッ....キュッ....."と弱々しいセルの音を最後にエンジンが始動するとはございませんでした.....。
寒暖差が大きかったのと、使用していたバッテリーが今年で8年経過していたので、いずれこうなることは予想していましたが、まさか新年初バイクの時にバッテリーが上がるとは思いもしませんでした。

バッテリーを交換したところ、元気よくセルも回り絶好調となりました。TZRもそうですが、"エンジンが掛かる"ということに幸せを感じている今日この頃です。